ESTのファンクネス。
Esbjörn Svensson Trio – Spunky Sprawl
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ESTのファンクネス。
ライブがオリジナルを超える事が良くある。
jazzだけの事象か。
泣きそう。
prepared pianoが通奏低音、ベースが主役で
縦横無尽、リズムを微分化するブラシ。
茶子に行き、年末の記憶が無いことを渡辺さん
に詫びる。
そしてjazz喫茶化し、E.S.T.がめちゃくちゃ
良い。
Tuesday Wonderlandを聴き、キャンベルは
閉店時間(土曜の1時)で断られた。
初めて聴いた時、出勤中の東海道線の
車内で、涙が出そうになった。
狭義のjazzでは無いが、全く関係無く
良い。
初期中期のJarettと突然のシンセという感じ。
6分過ぎまでは堪らないが、それ以降はいいや。
何で亡くなったんだろう。
解せない。