tsubolabo 第3回 9月25日『Jazz The New Chapterの立役者分析』柳樂光隆

E.S.Tからmeldahへ繋がるドラム音の変化。
roy haynesのドラムは現代でも通用する。

抑圧されていて、頭で打たない(ずらす)。
これはD’angello以降に許容されている。

ドラムに比べベースプレイヤーに日が当たら
ないが、シンセベースの需要はある。

GlasperのLovely Dayにおけるドラムとベー
スパターンの変化。

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