おくとねのおやじ コメントを残す 閉店間際の訪問、舞茸天が切れていて、仕方な くコロッケの冷やしを頼んだら、 「気持ち入れておいたから」 と1枚に成り切らない舞茸天のかけらを集めて 入れてくれており、とても嬉しい。 観察していたら、親父が常連と認識している 人へのサービスのようだ。