再掲となるが、公式の動画が出たため貼っておく。
細野さんも彼の音楽を総括するような動きが感じられる。
Haruomi Hosono – PLEOCENE
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再掲となるが、公式の動画が出たため貼っておく。
細野さんも彼の音楽を総括するような動きが感じられる。
細野さんの映画を観てから、銀座
を色々と巡る。
松屋銀座のデザインコレクション
好日山荘 銀座店(2022年閉店)
たくみ(民藝のお店)
岡田かめや
gggでADC展
銀座SAMBOA
辛辣に言うと、テンポの悪い昭和の笑い。
壮大な学芸会だった。
バンドを率いての演奏。
カントリーというか古き良きアメリカな感じ。
Sportsman、北京ダック、薔薇と野獣、ポン
ポン蒸気が聴けてちょっと嬉しかった。
細野さんのドキュメンタリー映画。
シネスイッチ銀座にて鑑賞。
Omni Sight Seeingが懐かしい。
中学生の時に、良く分からないけど
カッコイイと思って聴いていた。
これは初めて知った。何のアルバムだろう。
というか、”close to me”って歌ってる。
溢れる昭和感。
日本で作ったカントリーという捩れた存在。
ここがどこなのか どうでもいいことさ
どうやって来たのか 忘れられるかな
土の香りこのペンキの匂い
壁は象牙色 空は硝子の色
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