AmazonのAPIの仕様が変わったようだ。
過去の記録が機能しなくなった。どうしよう。
# ここ数年、読了と聴了の記事を投稿してないが。
AmazonのAPIの仕様が変わったようだ。
過去の記録が機能しなくなった。どうしよう。
# ここ数年、読了と聴了の記事を投稿してないが。
Mt. Fuji Jazz Fes(再掲)の方も良いが
収録音源があったので貼っておく。
これも90年代hiphopか。
何かあるのか、何故か良い。
野菜とチキン 辛さ6
平日の開店直後なのにほぼ埋まっているという人気っぷり。
4割ほど食べたところで、間違って他の客のカレー(確かに辛さ6
と思えないほど甘かった)を運んできたとのことで、取り替えと
なる。
となると、1.5杯分を食うことになり、量的に厳しい。
謝罪のためラッシーも頼んで良いと言われたが、胃に余裕がない
ので断り、結果カレーを結構残してまった。
スープが謎の甘さ。野菜由来なのか。
2種盛り 1400円
全般的にちょっと高いが無化調でオール手作りなので仕方ないか。
2種の中身は(1)ポークビンダルーと(2)山椒チキンだった。
(1)と(2)が日替わりで(3)と(4)が定番なので、今度はそれを食べ
ようと思うが、価格が2000円ぐらいという。
サービスで少量のホルモン入りカレー(多分4のカレー)を出しても
らう。
ご飯堤防の上に手前からズッキーニピクルス、アイスマンゴー、ニ
ンニクのアチャール、茶色の刻んだもの、キャベツのピクルス。
無愛想ではないが少し取っ付きづらそうなマスターに、アチャー
ルについて聞いたところ、めちゃくちゃ詳しい。
インド料理オタクだ。