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恐怖の横浜ツアー
3/20(土)、仕事が終わった後にツアーを開始する。
面子は以下の通り。
田中君(開始から終了まで)
風間さん(2軒目から)
真田君(3軒目から)
・1軒目
craft beer bar
エール酒とモルトが安価に飲める。
土曜の昼間だというのに酒飲みが多い。
・2軒目
福田フライ
風間さんと合流し念願のFF。
超ジャンクでした。持ち帰りできるかも。
・3軒目
真田君と合流し、謎の韓国料理屋。
マッコリが旨い。
・4軒目
Bar Sheep
銀座Caolilaのマスターお勧めのお店。
Three RiversのClynelishがあったので即注文。
・5軒目
rhumのお店。音楽が懐かしかった記憶はあります
が店の名前を覚えてません。
# 後からBlackVelvetだと知る。
・6軒目
Bar Day Cocktail
Bronx Terraceを飲んで終了。
帰りはダウン状態になりましたとさ。
JMM冷泉さんより
世界市場全体における品質管理に責任がある副社長であれば、
やはりこうした場での対応も本人ができなくてはダメ、そうした時代
なのです。では、そうした国際的な経営感覚とコミュニケーション能
力をもった人材をどう育ててゆくかですが、今の日本の公教育と受
験システムは全くこうした人材育成には対応していません。企業
内研修も、なども量と質が足りないと思います。ならば、どうやって
育成していくのか、私は全ては本人の心がけ次第だと思います。
具体的には次の7つの工夫が必要だと思うのです。
(1)ビジネス英語などというものはない。雑談や文化談義ができず、
パーソナルなコミュニケーションができなくては、小学生レベルの人
格としか見なされず最初から負け。
(2)マナーや品格は、一対一のポリティクス(政治)であり、個別の
心理戦に全て勝ち抜くべき。「より善良である」ことで相手を圧倒せ
よ。それが世界でのゲームのルール。
(3)日本人と一緒に海外出張するな。日本語の酸素ボンベを外せ。
海外で毎晩日本食店に逃げるな。
(4)出張とは海外市場の偵察であり、外国人向けの観光やショッピ
ングをしている暇があったら市井の息遣いに深く潜入せよ。
(5)常に国際摩擦の接点に立つこと。日本と外国のどちらかの一方
的な立場ではなく、利害衝突の中心で痛みを背負うことが国際人材
を育てる。
(6)各国に残る排外主義、自国中心主義のセンチメントを、「何故か」
が分かるまでトコトン体感せよ。コスモポリタンなリベラルの感性は、
その市場を代表しない。
(7)雑談時のデフォルトはナショナリストで結構。いわれのない自国
や自国文化への中傷には徹底抗戦せよ。日本人を “They” と言うな。
“We” とハッキリ言え。だが根拠のある忠告や指摘は感謝しつつ受け
入れるべき。
iphoneからの投稿テストで 3/9 holly
第8回 東京リアルエールフェスティバル
にjawa、aho両名と行ってきた。公式はこちら。
まずは腹ごしらえに並木藪蕎麦にて盛りを2枚。
会場に向かい、
・英国古酒 x2
・がんこおやじのバーレーワイン
・志賀高原ビール not so mild
・東京ブラック
を飲む。エール酒だけでは物足りなかったが、
ウヰスク・イーのブースがあったため、
・caolila impressive cask
・longrow CV
・spring bank 1997
・hazel burn burbon finish
を飲んで退出する。
その後、志婦やで
・熱燗
・たらちり鍋
E.S.Tで
・gin rickey
・gin fizz
といった感じで、良く飲んだ。
職場が横浜になりました
CCDP取得
CCNPが失効しそうだったので、CCDPを取得し更新完了。
それなりに勉強したが、感慨も無く。
第8回東京リアルエールフェスティバルに行ってきた
頭痛いので次回を待て。
格好良い物を張っておく。
先日から風邪です。
知人の誘いでJCCAニューイヤーミーティングに参加してきた。
しかし風邪を貰ってしまったので、色々と辛い。



