新幹線の上を歩き、御殿山公園からミャ
ンマー大使館の前を通り翡翠原石博物館
の前を通り(タモリ倶楽部で知った、と
いうか道誤り)原美術館に到着。
伏した顔
隠喩的なタイトル
下半身が地面と一体化
皮膜を被ったかのような相貌
背景の表情
といった点が面白かったが、気になった
作品は以下の通り。
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身を汚すことの快美。
男娼願望。
その最高の段階は、ファシストの少年、とい
うところかな。この世の一切の栄光と快楽を
与えられている訳だから。しかも危険この上
ない。
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企画展は正直ダメで、常設展その他で元を取った
印象。
ラウシェンバーグの巨大なコラージュ。
リヒテンシュタインのリボンの女性。
中村宏の円環列車が超楽しい。
売店で米田知子さんの「暗なきところで逢えれば」
と高橋悠治さん対談集(家に帰ったら同じものがあ
ったので2冊目)を購入。
図書館にて画集やカタログを3時間堪能。
Lucio Costa/Oscar Niemeyer
Piet Mondrian/Luc Tuymans/Gerhard Richter
谷岡ヤスジ 傑作選
15時の退出時に、チケット購入に30分待ちの列が
出来ていた。
ギャラリー小柳にて、池田亮司という方の
systematicsを鑑賞。
展示はいいけど腰と目が痛くなった。
銀座SAMBOA
渋谷コレオス(2013年で閉店となった渋谷
の名店)のスタッフ、アラマキさんが入っ
たそうで。
数寄屋橋SAMBOA
ここで田辺さんとばったりお会いし、2人
で飲みに行くことに。
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気になったのは以下の写真。
初期作品
劇写真 オーステンデの仮面
ジプシー 馬と男 1on
女性、おばあちゃんおじいちゃん3人見ている方向がバラバラ
常設展を駆け足で見たが、意外な発見があった。
緑 トーマス シュルート
ベッヒャー夫妻 林さん(ガスタンク)や萩原(ダム)さんみたい
グルスキーの初期作品
ベッヒャー夫妻とグルスキーは師弟関係ということ
を初めて知った。
コルビュジェを見に行ったら常設展はcharge free。
第二土曜日はそういうものらしい。
ル・コルビュジエと20世紀美術
小企画展のソフィア王妃芸術センター所蔵
内と外―スペイン・アンフォルメル絵画の二つの『顔』
アントニオ・サウラの大群衆が素晴らしく、
コルビュジェより良い。
希須林 担々麺屋 赤坂店
汁無しの5辛をオーダーする。マイルドゴマ
が強い。
展示スペースが喫茶スペースと隣接してお
り、その間に壁がない。
作品を見ていると裏にお茶している人が見
えてしまうというか目があったりするので、
非常に気まずい。