classic≒standardなのかも。
月別アーカイブ: 2011年8月
11/08/05 ルーチンワーク
dufftown
baas glass
white and mckay old
north port rare malt selection
maccalan 12y 1 litre (免税店用)
maccalan は、先日飲んだBenriach BBIっぽい
フルーツ感があり旨い。微妙にオールドな感じもす
る。80年代か?
dufftownを出て電車に乗ったところ、aho君から
連絡があり、合流してonさんへ。
bar on
clynelish 1976 CASK
clynelish rare malt selection 40y
lemorton 1926
見えるところにbroraが5本ぐらいあったが、グッと
堪えてclynelishをお願いする。
lumontonは今まで飲んだ中で一番古い酒であ
り85年物、昭和元年に蒸留。
ただ、古い分だけ旨いかと言われれば難しく、値段
もボトル2万と買えるぐらい。
aho君はglenlivetとアルマニャックを頼んでいた
ようだ。
谷口さんのご好意で、棚を少し見せて頂いたが
plymouth gin のオールド(white sprits!?)と
かcalvados も100年ものがあった。
campbelltoun loch
oban sv
あと何か。
試飲会で良く会うゴブリン君が居て、ちょっとだけ
会話。
2011 秋期情報処理試験
孫引き
Shuichi Tanida’s Home Barより引用。
Robin Tucek、John Lamond
「The Malt Whisky File (日本語版)」
Canongate Books 1998
「好きなモルトはどれですか?」とか、「最高のモルトは
どれですか?」と私はしばしば尋ねられる。どちらの質
問にも、どれという解答はない。
味覚はとても個人的なものであり、私と同じ感覚である
必要はない。いずれにせよ、どれが好きと言うことはな
く、私は(ほとんど)全てのウィスキーをその場の雰囲気
に合わせて楽しんでいる。
最高の物をと言うならあなたが楽しんでいるウィスキー
こそ最高のものなのだ。ウィスキーの違いと固有のスタ
イルを楽しみ続けて頂ければと思う。
しかしながら、長期熟成のウィスキーほど高価とはいえ、
長ければ必ず良いものというものでもない。それは全て
個人の味覚上の問題なのだ。
とても樽香の強いタンニンの効いた25年熟成のモルトは、
ある人の好みにあまり合わず、ソフトで蜂蜜香のある18
年熟成のものの方が良かったりする。また他の人はシェ
リー香のある12年ものを選ぶかもしれない。
人生の多くの事項と同じく、これは個人の好みの問題な
のだ。
# 著者はBlackadderの方。
エレピ
リカー ヴィラ アイザワ
八王子のお店で、今度遊びに
行ってこようと思う。
在庫がリストになっているのが良く、
Taste Still Caolila 1990/2007
57% 15800yen
Caolila 1998 7y EIDORA (No.7)
60.2% 11500yen
辺りが買える範囲か。
キリンジ – エイリアンズ
懐かしい。
一通りアルバムを揃えるか。
ハナレグミ – レター
暗い顔浮かべて 西へしずんでった君が
浮かれたご様子で 今日は東から手を振るよ
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11/07/31 OMC 17th part3
会終了後、aho君と82 Ale House 高田馬場へ。
daily service ale
glenlivet nadura
bruichladdich full strength
かなりスローペースで飲んでいたので、やっと酔
いの感覚がやってくる。
また、laddieの後ろにbroraを発見し、今度飲む
ことを誓う(shot 2.5kで安い)。
今回、知り合いになったお店は以下の通り。
BAR Y’s
farclasのコレクターさん。最近日本橋(!?)にもお
店を出したとか。
Bar shu-shu
葛西の河内屋の裏の方にある。正夫さんもオス
スメしていたお店。師匠がメインモルトとのこと。
11/07/31 OMC 17th part2
6.Talisker OMC 1979 21y top notch collection
7.Laphroaig OMC 1985 15y Laudable
写真撮り忘れ。
8.Glengoyne 1969 limited release
激ウマ。
9.Benriach 1976 for BBI
写真撮り忘れ。
最近話題の大阪某Bar向けのボトリングで、
フルーツ感(青りんご、マンゴー)があり旨い。
某バーのマスターから、伊良部のダークサ
イド(会の数日前に自殺)の話を聞く。
その場にたまたまNumberの編集の方が
おり、ついでに取材の申し込み。
Numberで使えないなら週刊文春で使う
そうで。