ひぐらし文庫に食べに行ったときに、お店の方に
勧められたのを思い出して訪問。

ねぎにくそば 760円

更科麺であり、天玉そばの価格も700円するので、
立ち食い蕎麦ではない気もする。

紅生姜天玉そば

しょっぱい。
そして下水の匂いが漂う。
ここは戦後の闇市か。

鳥つけそば

港屋インスパイアだが、オリジナリティも
感じる。

曙そばとおにぎり

二度目の正直。
すべて平均点以上に感じる。
紫蘇と梅肉も良い。
種物を食べてないけど美味しいのだろう。

コロナの影響により閉店。

げそ天に玉子。
金杉橋の方がクオリティは高いかな。

腰が曲がっているおじいさん1人でやっており、後から来た
客が玉子丼と何かのセットを頼むと

店主「ご飯ものやってないよ」
客「じゃあラーメン」
店主「ラーメンやってないよ」
客「天ぷらそば」

というやりとり。

# コロナ後に店の前を通り掛かると閉店されていた。

タイムサービスの醤油ラーメンを食べる。
340円と激安。
食券には「タイムラーメン」と書いてあった。

私は概念を食したわけだ。

野菜天三種そば
天ぷらは4つ入ってるけど。
温蕎麦に生姜が珍しい。

至福のカレーそば

どこが至福なのか分からないが、寒かっ
たので選択。
他にもシャアアズナブルの紅生姜天とか、
謎のコラボ物があった。

頑張るのはそこじゃないと思う。

春菊天玉そば
JTSという会社が運営している。

盛りそばとミニ玉子丼

麺は10割で更科感はあるが、歯応えが強い。
嵯峨谷の亜流を感じる。