数寄屋橋SAMBOA」タグアーカイブ

11/12/08 本格的に寒くなってきた

信濃屋にて今年の初物であるポールジローのジュ
ースを買う。

・holly

murphys
samaroli glencawder clynelish

割りとうるさかったので、周年の日程だけお聞きし
て退出。

・数寄屋橋SAMBOA

hollyでもお会いした事があり、新谷さんの同級生、
で学生時代、新谷さんの奥様と席が隣だったとい
う関西から出張して来た方と談笑。
また、ヘパリーゼのCMに出演していた方(井手茂
太さん)
がおり、後半は単なる酔っ払いでiphone
の下ネタアプリをいじっていた。

octmore
glenmorangie15y
山崎 MIZUNARA 2011 先の方のご好意で2回
味見。

・銀座SAMBOA

tomatin 12y

寒い、雨っぽい、木曜とあって、どこのお店も入り
が悪いとのこと。

11/12/02 SAMBOA巡回

数寄屋橋SAMBOA
High Ball

銀座SAMBOA
Tomatin 12y old x2
白ワイン

菊池さん、高城さん、浅野さん、後からフクダさん。
高城さんが出来上がっており、弟子1号と呼ばれる。

翌日マラソン大会があるので押さえ気味に。
しかし、菊池さんと数寄屋橋に行ってしまう。

数寄屋橋SAMBOA
JNV

11/11/21 同期会の名前を騙った

jb

友人の集まりだったりする。

bigote

タパスもパスタも旨い。あと、結構飲み食いした
けど安い。近くにあったら確実に通う。

銀座SAMBOA

madeira sercial old reserve barbeito
ポルトガルの強壮ワインで梅酒みたい。whisky
で見るmadeira finishはこれの樽のことか。

bowmore tempest
small batch release no.3
55%なので強烈なキック、舌への刺激。慣れて
くると甘さを控えたヌガーのような。

12時近くなったので帰ろうとすると、空閑さんが
「ちょっとまっとき」と一言。
不思議に思っていると、すぐに菊池さんがいらっ
しゃった。

数寄屋橋SAMBOA

菊池さんと訪問。後から店を閉めた新谷さんも。
成田一徹さんの切り絵ハガキを頂く。また、風間
さんの神戸マラソンの写真も見せて頂く。

フレッシュザクロのカクテル
シャルトリューズっぽいリキュール

後で調べたところ、verveineというリキュールだ
った。

久々のタクシー帰り。

11/10/13 仕事から逃げるように

良いウィスキーばかり飲んでいて、言い知れない罪悪感が
ある。

dunhill

dufftown
baas glass
North Port
Dunhill Old Master
Benriness Wilson and Morgan 1979 20y

deerstalkerはblendedではなく、braes of glenlivet
のsingle maltな事を知る。
あと、次回は在庫入れ替えのためにdhallas dhuを飲も
うと思う。

数寄屋橋SAMBOA
highball
Teachers old

銀座SAMBOA
Macphails Tamdhu
Tomatin Decades

ダンヒル・オールド・マスターについてはtanidaさんのサイ
トに詳しい記載あり。
# 既に退社されているが、親会社っぽいな…

11/09/14 monthly ginza

mods

holly
gin ricky
ardbeg alligator

持っているが、飲んだ事がないアリゲーターを。
バーベキューソースっぽく、ardbegな感じがし
ない。

数寄屋橋SAMBOA
high ball

teachersのold bottleを発見する。
浅草SAMBOAスタッフの松林さんと女性の方
がいらしていた。

銀座SAMBOA
longmorn
dewars soda

久しぶりに次男にお会いする。
また、数寄屋橋の方々にも再会。

11/08/25 1人飲みは基本的に禁止で

palette

・Dufftown
baas
BIG T (Tomatin blended)
North Port
Linkwood (花と動物シリーズ)

・数寄屋橋SAMBOA
Tomatin 18y

・tosti
Glendronach 15y

マスターの三枝さんと、50代後半ぐらいの
品の良いおじさんとお話。

マジンガーZでは、今では当たり前になった
「巨大な人型ロボットに主人公が乗り込み操
縦する」という事を初めて行った、エポックメ
イキングな作品だという話題から、洗濯屋ケ
ンちゃんの話になり、下らな過ぎて3人で爆
笑。

「超伝導ナイトクラブ」みたいだった。

・銀座SAMBOA
DITAのカクテル

THE BAR BOOK(柴田書店)という昭和63
年の本を見せて頂き、空閑さんが昔居たお
店を教えてもらう。
サンボアに移った理由を聞くと、「かっこええ
から」。