こちらも同様に。
THREE1989 – DA・KE・DO
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こちらも同様に。
戦略的なレトロさは感じる。
このような曲のPVが作られるとは大らかな
時代だ。
歌えないし。何歌っているか分からないし。
走って反町浴場、そこからキノシネマにて人生クライマーを鑑賞。
元ネタの本を読んでいたので大体知っていたが、クレイジー
なご夫妻。(奥さんは指が無くても上手に餃子を作る)
関内の蒼いで飯、dufftownに顔出して帰宅。
Tiny Desk Concertを適当に見ていたら、面白い
バンドが居たので調べてみると、またもSakura Taps
さんのページに行きついた。
お酒飲んでこの曲を聴いていたら、家人にイヤが
られた。
一般的には聴き辛いのかもだけど、良いと思う。
Beats, Rhymes, and LifeというATCQのドキュメンタリー映画を
鑑賞。
画質が荒すぎないか。
ファンクで現代音楽でダンサブルという。
坂本さんが亡くなるまでPVの存在を知らなかった。
albumを買うかを悩ませるUKジャズのバンド。
メジャーデビュー前のChapter 7(この動画の3曲目)が良い。