古き良き角川映画と基本的に優作さん最高。
室田日出男の怪演も素晴らしい。
YMO好きがこじれ、こんな物も聴いていた。
それがダンスミュージックとの出会いに。
前者は実話を元にし、かつ救いが無い。
発狂した飼い猫を
川へ捨てに行って
念仏唱えてさようなら
中古の戦車を拾って帰る
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感傷の対象か。
Breakin’ Downは宗教っぽい事を知る。
金子マリさんのコーラスの存在感が素晴らしい。
スパニッシュ/フラメンコを感じつつ、プロダンサー
が格好良い。
痺れまくり。
DCPRGとの違いは殺気と眼差し。
一般的な感覚だと”病的”と感じる
んだろうな。
サムハー大好き。
時代を感じる画も良い。