素敵な映画だけど何も残らない。
映画の中でのPeter Brötzmann
のコメントで、「最近のアーティストは職業音楽人
が増えた」というコメントが刺さる。
素敵な映画だけど何も残らない。
映画の中でのPeter Brötzmann
のコメントで、「最近のアーティストは職業音楽人
が増えた」というコメントが刺さる。
既知の話ばかりだが、実際の関係者から話を聞くとじわっと
くる。映画としてはイマイチだった。
過去にマイルスバンドに居たメンバーがインタビューを受け
る時に、皆マイルスの口真似(嗄れ声)が上手い。
マイルスの口述部分は、声が似ている俳優が話している模様。
私が好きな60年代後半がサラッと流されており残念。
ギャグ映画と思うぐらい。
監督のインタビュー記事もメモっておく。
先日のWonkの配信ライブにてお2人共ゲスト出演されていた。
冨田さんの曲 feat. kiki viviという感も。
イントロ聴いただけで後期YMOの歌モノっぽく、ちょっと
泣きそうになる。
この曲がサンプリングしている元ネタが知りたい。
90年代hip hopの名作だと思う。pete rockにも
繋がる印象。
トラックがずっと聴けるほど良くNujabesっぽく
もある。
催眠療法
イニシエーション