釜玉山かけうどんとかしわ天
いつもは行列を見るだけなので。
店主は山越で修行していたそうだ。
行きはフェリーでゆったり移動。
レンタサイクルを借りて、島内の移動手段とする。
ANDO Museum
地中美術館
杉本博司 時の回廊ギャラリー
元々杉本さんは好きなアーティストだったので、偶然見
つけて興奮。
高速艇で高松に戻り、骨付鳥 蘭丸で夕食を摂り帰路へ。
うどんを食いながら60km超を走るという酔狂なイベント。
ひさ枝
上野製麺所
野田うどん
ふる里うどん
しんせい
扇誉亭(茶屋)
なんとか走り切る。
夜はふるさとにて飯を食い、リフレッシュ工房で鍼
を打ってもらってからDankにてカクテルを頂く。
羽田空港で朝食としてCuudのうどん。
高松にてうどん市場 兵庫町店で昼食。
ホテルにチェックインし、れんげ料理店、
おふくろ(現在は閉店)と巡る。
走る前なのに良いのだろうか。
チキン辛口
欧州カレーは食中でのテイストの変化がなさすぎる。
蒸したじゃが芋は不要だし。
最初甘く最後辛く、スパイスの複雑さも感じづらい。
そもそも欧州カレーとはなんぞや。
(日本のルーカレーと同様に歪か)
3種ミートのスープカレー、辛さエベレストでサラダを追加。
ベースのスープはフォンなのかテールなのか分からないが、
甘みを感じる。
また、スパイスはしっかり入っているが、一般的なスープカ
レーではなく、洋食屋のアプローチ(赤ワイン)を感じた。
家でまったりしてからshinで年明けの外出飯。
帰宅後にBlue Noteの年明けsessionを観る。
配信ライブはとても楽。
最近のPopsとJazzを繋ぐ感じの方でが中心で、
ゲストとして私が敬愛する坪口さんが参加され
ており嬉しい。
振り返ってみるとゲストの面子がエグい。
走ってから川沿いでセルフのフレンチへ(DPZ記事)。
そこから、New Valleyという自然派ワインのお店
に行く。
(後日、オリーブオイルのle costeを買いに行った
ときにYellow Magic Wineryを教えてもらう。
元ヒトミワイナリーで働いていた方のワイナリー。)
New ValleyでLAMMASのチーズがあったので、スティチェルトンを購入。
家人の誕生日の翌日、ウチダテイにて飯。
カンパチのカルパッチョ
水菜と毛ガニとあんぽ柿の和え物
ふかひれの煮込み
白子フリットとタラの芽のフリット漁師風
白身魚の蒸し物
芽キャベツとカリフラワーのXO醤炒め
揚げ鶏の黒酢ソース
北京ダック的なもの
チャーシュー
赤牛ほほ肉ワイン煮込み
チャーシューチャーハン
杏仁豆腐とココナツ団子