ヤビツ峠から、塔の岳、大倉といういつものコース。
さざんかの湯で風呂に入り、本厚木の十和田で飯。
何故か翌日から胃痛。
3種あいがけパクチー
雨降りの平日2時近くでも、表に人が待っていたが、
ちょうど客が引けすぐ入れてラッキー。
キーマ2種とドライ(よりは粘性が高い)感じ。
グレイビーとコンソメとスパイスのスープが付き、
途中で味変ができる。
1つ1つクオリティが高いが、日本人向けに美味しい。
いつも混んでいる印象があり、3回目の挑戦で入れた。
チキン 辛7
普通に美味しく、全体的にコスパが良いように感じる。
(札幌時代の印象だとスープカレーは高くついた。)
にしても何故並ぶ。
驚いた。
生肉食がご時世的に受け入れられないのは分かる
が、閉店するとは…
(生つくね止めます、じゃダメなのか)
それなりに長く日本に住んでいたフランスの方。
高城さんが企画したが、谷口さんが来ないとい
うアクシデント(わざと?)があった。
鶯谷に集合し、
鍵屋
鳥椿
東瀛(とうえい)
銀座に移動して数寄屋橋SAMBOA
カフェ バー K(バックバーが半端無いので、カウ
ンターで見せてもらう)
私はこちらで離脱。
東急の終電が無くJRで蒲田まで移動し、そこから
タクシーで帰宅。
Jack & Bettyにて「素晴らしき、きのこの世界」を鑑賞。
ラマイにて昼食、いつも混んでいる。
再びJack & Bettyにて「Lil Buck」を鑑賞。
こはるで串、サクラタップスでビールを飲む。
ドキュメンタリー2本はさすがにきついか。