九龍城だからHong-Kongなのか。
若いころにやりたかったTRPGの1つ。
雰囲気ゲー。
世界観が素晴らしく、説明が無いのも良い。
何故昔のゲームって熱かったんだろう。
限りなく黒に近いグレーだと思うが、ライセンス
はどうなっているのだろうか。
Pay what you wantが最低$1で購入できるので、
欲しいゲームがそのバンドルの中に入っていれば
価格破壊となる。
2003年に発売されたゲームのサウンドトラック
が2014年に発売されるとは、何らかの闇を感じ
る(権利関係か?)。
ゲームとしての評価はイマイチで、存在が黙殺
されていたが、音楽は素晴らしかった。