Shaun Martin – The Light in Dark Places
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Shaun Martinがプロデューサーとして関わり五回
グラミーを取っているゴスペルの方。
後列右に在りし日のShaunもいる。
後列真ん中にいる、巨漢のベース奏者(Matt Ramsey)
のベースラインが素敵過ぎてぶっ飛んだ。
めちゃくちゃ動くのにめちゃくちゃ歌っている。
Snarky Puppyの過去メンツを(2023年に脳卒中で急死した
Shaun Martinを中心に)調べていて、少し前の音源を再確
認中。
オルガン最強。ゴスペルだ。
4月ごろにアルバムが出るらしい。
なんかDavid BowieというかHerosの雰囲気がある。
自然も好きだけど東京の景色も好きだ。
バックトラックはコードが非常に複雑で現代的、Voは抑圧された玉置さんっぽい声質。
最初から裏メロなところ以外はループでコード感が希薄(ここも安全地帯っぽい)。
菊地成孔とペペ・トルメント・アスカラール
Cho co pa co cho co quin quin
Celebration of the Meters
Noel Gallaghers High Flying Birds
数か月後にOasis復活の報を聞くとは思いもせず。
Hedigansを観て、ブライトンの練習を秩父宮ラグビー
場へ観に行ったりした。
その後、SAMPHAとYussef Dayes Experienceを鑑賞。