音楽と映像に痺れた。
自画像というものは飽くまでも題材であり
意味の解体。
Phillip Akkermanの一連の作品も素晴らしい。
この曲を聴いて、Jameszooのアルバムを全て購入した。
曲は良く聴くがアーティストの事を知らない。
どういう関係でこうなったのかを知らず。
良くVapor Waveでカバーされており、原曲を知った
事になる。
山下達郎の同曲は全然別だった。
この曲で誰かがカバーしているものがどうしても
思い出せない。
映画公開後、暫くしてからfull versionが公開
された。
公式サイト
現在ではDAW全盛という。
意外と歴史を知らないバンドなので、楽しく。
素敵な映画だけど何も残らない。
映画の中でのPeter Brötzmann
のコメントで、「最近のアーティストは職業音楽人
が増えた」というコメントが刺さる。