「芸術的な判断は収益に左右されない」に痺れる。
走って立ち食い蕎麦食べて風呂入ってシネマリン
にて鑑賞。
家でまったりしてからshinで年明けの外出飯。
帰宅後にBlue Noteの年明けsessionを観る。
配信ライブはとても楽。
最近のPopsとJazzを繋ぐ感じの方でが中心で、
ゲストとして私が敬愛する坪口さんが参加され
ており嬉しい。
振り返ってみるとゲストの面子がエグい。
アルバム丸ごと公開とかいう太っ腹ぶり。
こう見るとHeavy Dって結構良いな。
New Jack Swing 一派で、この人がPete Rock & CL Smoothを後押ししたという逸話がある。
アーティスト名は草田一駿さんだと思っていたが、変え
たのだろうか。
(草田一駿名義だとDiskunion系のPlaywrightレーベ
ルから曲を出している)
2020年のFuji RockのRookie A Go-Go(2021年はFoH
にて出演)で観て、「おっ」と思って調べたら20年当時
は情報が無かった。
後期のテンプテーションズ(この曲は1984)で、流行りに乗って
しまったけど良い。
ベーストラックはチープだがMotownのサウンドプロダ
クションの良さが出ており My Girl(1964)を歌ったグ
ループと思えない。
ブリッジの部分は、ステージに出ていないChorusの人
が歌っているようだ。
Brainfeederのリリースは汲み切れない泉のようだ。
先にPitbullのRemixで知った。
友人に聞いていた往年のダンサーを彷彿とさせるPVだ。
この人は途中で猛烈に顔が変わってないか。
アルバムいつなんだー。
音数が少なくて非常に良い。