barakanさんのラジオで知る。良いので調べてみると
1970年にニューヨークで結成された5人組で
Paul Butterfield Blues Bandに在籍した
Fred Beckmeier(b), Buzz Feiten(g), Brother Gene Dinwiddie(sax)
に、セッションミュージシャンの
Neil Larsen(key), Phillip Wilson(dr)
が加わる形で結成されたもの。
このアルバムは1972リリース。
barakanさんのラジオで知る。良いので調べてみると
1970年にニューヨークで結成された5人組で
Paul Butterfield Blues Bandに在籍した
Fred Beckmeier(b), Buzz Feiten(g), Brother Gene Dinwiddie(sax)
に、セッションミュージシャンの
Neil Larsen(key), Phillip Wilson(dr)
が加わる形で結成されたもの。
このアルバムは1972リリース。
Full Album x 2018 Tour Footage
ツアー映像と共にアルバム1枚丸ごと聴けるという。
Playing the Piano 12122020
を鑑賞。
Ryuichi Sakamoto : PTP04022020
三浦の里山を走って、風呂入って帰宅して過去のライブ
を観る。
サビのハーモニーにおける多幸感。
最初にサビを持ってくるというヒット曲の手法。
この曲もComposerにCharles Stepneyがいる。
バラカンさんの番組で知った。
普通に最高です。
渋谷O-eastにて開催。
2022のライブチケット購入者優先で入場だったので、
最前列を確保出来た。
ライブが始まると、最前列はフラッシュを直接喰らう
のでとても眩しい。隣にいた女性はフラッシュのせい
で具合が悪くなったようで、途中で後ろに下がった。
非popなEDMでゴリゴリのテクノだった。
Apex Twinみたい。
曲は聴いたことがあるが知らない幸宏さん。