障子久美さんについてはWikipediaの記事を参照。
障子久美 – TRUTH
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「music」カテゴリーアーカイブ
Triforce – Red Lagoon
Mansur Brown繋がりで知る。現代UKのJazz
面子のユニットだ。
無思想な良さというか、ゲーム音楽的な印象。
音響派のようなマンスールがこんな普通っぽい
プレイするのも意外で。
各所に作曲上の技巧は見えるけど。
Sam Greenfield – Banana Song (feat. The Swingles)
PVは舐めているが(solo verの方がより酷い)、音楽的
には現在ジャズというか。
こんなムキムキのバナナがいるか!
どういうバックグラウンドの人なんだろう。
Ryuichi Sakamoto – Adelic Penguins
アルバム「Esperant」からの曲で構成されている。
アートさんのギターが超カッコ良い。
THREE1989 – DA･KE･DO
こちらも同様に。
THREE1989 – UNIVERSE
戦略的なレトロさは感じる。
Ryuichi Sakamoto – 羽の林で
このような曲のPVが作られるとは大らかな
時代だ。
歌えないし。何歌っているか分からないし。
Prince – Funk Machine
歌モノよりこちらの方が良いと思ってしまう。
23/01/03 Robert Glasper Live
配信サイトの「ぴあ」がメンテナンスをしており、
チケットは買ってあるがライブが観れないという
謎の状況になった。
結局、翌日観たけど。
The Comet Is Coming – Summon The Fire
Tiny Desk Concertを適当に見ていたら、面白い
バンドが居たので調べてみると、またもSakura Taps
さんのページに行きついた。
お酒飲んでこの曲を聴いていたら、家人にイヤが
られた。
一般的には聴き辛いのかもだけど、良いと思う。