深夜2時に起き、準備をして集合場所で待って
いるが迎えのバスが来ない。
待っている150人ぐらいかザワザワし始め、宿
に依頼して個別に移動する人が出てくる。
そのうち、実行委員長の石川弘樹さんもいらし
て「手配ミス」とのこと。
結局予定よりも1時間ほど押して会場に着くが、
スタートも30分遅くなった。
今年の山場となるレースであり、トレイルでのウル
トラディスタンス(110km)は初となる。
トラックトーキョーでインターバル等の練習は行っ
ているが、距離走をやってないのが気になる。
電車と新幹線を乗り継ぎ飯山へ。
バスで会場に行き、受付を済ますが宿泊予定地の
赤倉行のバスの時間まで3時間ぐらいある。
天気も良いので草原で寝たりゲームしたり。
宿泊はロッジ ラーにお世話になる。
New-hareで販売しているXテープやVテープの
長さは28cm。
自分でロールを買い、自分で切っているため
長さは調整可能。
自作していても、テーピングは高い。
足首 X 28cm (11-6-11)
膝 Vかシングル 24cm-26cm
腰 シングル 20cm-22cm
肩 シングル 12cm-14cm
欧米人とは骨格が違うが、参考にすべき点はある。
Aid Kitchenのツアーに再参加。
前回と同じコースだったが、参加者の走力
がまとまっており、早かった。
# 早すぎてナイトランにならない可能性も
あった。
あのタテーノさん(Berkeley Marathon参加
者)がいらしており、色々お話を聞く。
BerkeleyプロデュースのChartreuse Terminorum
イギリス版のBlack Sheepなど。
始発の次ぐらいで移動を開始、現地に到着
し走り始めると暑い。日向が死にそう。
前日にTrackTokyo練もあったので、足的に
は結構辛かった。
お風呂は改装が終わった東海大前駅のさざ
んかの湯。そこから野毛に移動し
とぽす
いな勢
Bar Glory
いな勢がウミネコっぽい。
どこかの系列から独立したようだ。
Aid Kitchenさんのツアーに参加。
逗子からスタートして三浦の低山トレイル。
コーチは有名な木幡さん。
ランステとなるお店はいい感じ。
ラン後にシャワーに入れれば良いのに。
200マイルレースは狂気。
現在、2019年のレースが開催中であり、知り
合い(Track Tokyoの社長)が走っている。