BlueNoteで1st setを鑑賞。
ノリノリじゃない曲なのにノリノリのおじさん
は何がしたいんだろう。
BlueNoteで1st setを鑑賞。
ノリノリじゃない曲なのにノリノリのおじさん
は何がしたいんだろう。
久しぶりのBlue Note Tokyoにて鑑賞。
サイドメンが良い。特にJason Lindner。
帰りにアルバムが売っていたが2500円という
値段を見て萎える。
その場でamazonで検索し、800円で購入。
Blue Note Tokyoにて。
所謂ビッグバンドの音楽ではない。
素晴らしいので最後の曲が終わった後にスタ
ンディングオベーションしてしまう。
6月にBill LaurenceがCotton Clubに来る
ので行こうと思う。
ライブを観る為に午後休を取る。
渋谷に行き、
1.Art Sports
2.Beauty & Youth
3.abbot’s choiceで4杯
4.タワレコ
5.ディスクユニオン
表参道に行き、
6.Blue Note Tokyo
目の前にこの人達がいて、目の前で実際にプレイして
いるなんてヤバ過ぎだろう。
銀座に行き、
7.銀座SAMBOA(城島さんと再会)
8.campbelltoun loch(城島さんと一緒に行く)
前日と同じ。
1st setに行くべきなのかな。
待合のソファーで隣に中原昌也さんが座り焦る。
ファンですとだけお伝えして頭を下げ、会場へ。
着席すると、斜め前の席に中原さんがいらっし
ゃる。
そして前のテーブルに菊地成孔さんご一行。業
界人が多い。
ノイズのたびに中原さんが叫ぶ。ちょっとうる
さいかな。
ライブ後、会場を後にする際に「あいつ(=中原
さん)音楽分かって無いよ。」という別の帰宅
客のコメントで吹きそうになる。
値段がかなり強気な設定。
アルバムも出さずに2年ぶりに来日するらしい。
しかも今回は須永さんと抱き合わせ。
単に外貨を稼ぎに来ただけか、と悪態を付きたくなる。