life」カテゴリーアーカイブ

出汁を取る その2

煮干しで取る場合

1リットルの水に昆布10g、煮干し10g

1.6時間以上水につける。
→この出汁殻を二番出汁的に使うレシピもあり。

1リットルの水に煮干し40g

1.鍋に分量の水と煮干しを入れる(30分以上~一晩)
2.鍋を火にかけ、中火にし沸騰したら弱火
3.細かい泡が立ってきたら、中身をを取り出す
4.濾す

出汁を取る

元ネタはこちら

一番出汁
1リットルの水で昆布10g、鰹節20g

1.鍋に分量の水と昆布を入れる(30分以上)
2.鍋を火にかけ、10分程度で沸騰間際まで温めることを目安に弱火より少し強め
3.細かい泡が立ってきたら、昆布を取り出す
4.昆布を引き上げたら、いったん沸騰させる(お玉1杯分の差し水)
5.鰹節を加え、弱火にして3~4分
6.濾す

二番出汁
500gの水、1番だし殻

1.弱火で10分
2.濾す

だし殻について、昆布は塩昆布や佃煮に。
かつおぶしはふりかけか、おかかとして利用。

千切りしないタイプの塩昆布

悲劇は喜劇足りえる

自宅近くの飯屋で昼食を食べていたところ、隣のテーブル
に老人の夫婦がいらした。旦那さんの方は認知症が進んで
いるようで、ぼーっとしている。

奥さん「頼むものは決まってますので、注文します。貴方
は何食べるの」
旦那さん「・・・」
お店の人「全部決まってから注文してください」

奥さん「だから何食べるの」
旦那さん「・・・」
お店の人「全部決まってから注文してください」

というやり取り。

その後にも、奥さんが「それに浸けないの!」と強く言う
のが聞こえたので見てみると、旦那さんが海老の天ぷらを
まずヨーグルトに浸けようとして注意を受け、次にアイス
コーヒーに浸けようとしていた。

隣にいる私にとっては喜劇だが、奥さんには悲劇かもしれ
ない。

22/11/03 Whattstax

渋谷シネクイントにて鑑賞。(中身はDVDのようだ)
昼食を摂り、ここからジョギングで移動。

学芸大学のGood Fortune Factoryでフィグログと
トロ玉サラミを購入。
大岡山ショーマッカーでドイツパンを購入。
自由が丘ウィルトスでワイン2本を購入し、電車で
帰宅。